2017/10/24

まぁ、何とかなるさ

まぁ、何とかなるさ


今日は一人で。
当てもなく、ゆっくりと走った。

先々週あたりから体調がおかしい感覚はありましたが、先週の検査で病気が再燃していることが分かり、ジャパンカップを前に気持ちも下降線。

それでもレース当日は、声援に後押しされて、自分なりに精一杯の走りができました。頑張るほどに荒れる呼吸と異常な心拍数、もう心臓が破裂するかと思ったな…。
もう古賀志林道の登りはキツ過ぎて〝ツールドとちぎの悪夢再び〟状態。

何度か集団から遅れた時に、諦めずに必死で復帰できたのは、その集団に自分の力を必要としている仲間がいると思えたから。気持ちだけは燃えていました。

そうやってレース展開を少しだけ修正した後、自転車を降りました。

この辛さは誰にも分からないよ。
たとえ同じ病気の人だって。わざわざここまで体を追い込まないでしょうから。

でも本当は、誰でもいいから共感してほしいと思っている自分がいるんだ。きっと。

とりあえず、レース後の診察結果を踏まえて薬を増量したので、じきに良くなるはずです。

治療方針が国によっても違うので、どれを正解とするかは自分で決めるしかない。(日本は投薬、アメリカでは放射線)

マイペンラ~イ。←タイ語

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2017/10/21

鈴木真理選手

鈴木真理選手

画面を通して見る真理さんは、やっぱり。。。
僕にとってのヒーローでした。

そのまた昔、自転車雑誌の付録に付いてきたDVDで真理さんの走りを何度も繰り返し見てましたから。
要するに、憧れの存在だったわけです。

あれから時が経ち、チームメイトになり、勝手に弟子にされ、とても身近な人になり、真理さんに対する印象もどんどん変化して行きましたが。

今日また、英雄が帰ってきた。…一日限定の条件付きで。
なんて言うんですかね、ここにきて改めて、今までお世話になったことへの感謝の気持ちが込み上げてきました。

最後、玲の落車が残念だったけど、またチームメイトたちの走りにシビれたクリテリウム。

明日のロードレースに出場する私なので、チームの力になれるように頑張ります。

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2017/07/29

現場の空気を肌で感じて

現場の空気を肌で感じて

《マイクを握りしめて、こちら側から観るレース》

ご無沙汰しておりました。
先ずは、簡単に近況報告をさせて下さい。

4月以降、これまで何をしていたかを記すのに闘病生活と書くのは大袈裟な感じがしてアレなのですが、まさしく病気と闘っておりました。

辛かったの一言。
…追い追い、書き記していこうと思います。

正直なところ、投薬での治療には出口の見えないもどかしさがあります。また、病勢を完全に抑え込んだわけではないので、今後の体調に不安を抱えていることも事実です。

ただ、何人かの信頼できる医師とお話させて頂いて、今後の治療方針も定まりつつあります。
一歩一歩着実に、良い方向へと向かっている。それだけは確かなので、ひとまずご安心ください。

そんなわけで本日は、
廣瀬GMの『そろそろ公の場に出てみる?』の一言で決まったJプロツアー大田原クリテリウム、ゲスト解説の仕事でした。

久しぶりに来るレース現場には、懐かしさすら覚えた。

こんなに熱くなれて、仲間たちと喜びを分かち合える素敵な仕事は、なかなか無い。今日はチームの優勝に、最高のドラマを見せてもらいました。なんだか元気が出たよ。

あぁ、自分も早くこの場所に帰ってきたいなと、心から思いました。現場に戻って、また皆と一緒にいい仕事がしたい。

身に起こるすべてのことが、僕の人生の個性なのだと捉えて、前向きに行こう。

この先に、
まだ続きがあるのだから。

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2017/04/08

SPRIDE

SPRIDE


今月のスプライドはブリッツェン特集です。おそらく栃木県内でしか販売しておりませんが。
よろしくお願いします。

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2017/04/06

彼に教わったこと

廣瀬GMと一緒に、自転車が大好きな少年の親御さんにお会いする機会がありました。

自分たちはサイクルロードレースというスポーツを通して、いわゆる夢とか希望とか何か素敵なものを、子供たちに送り届けることが出来ているのかも知れない。思っている以上にね。

もちろん皆んな、自転車が大好きだから選手をやっているのだけど。
もう、ただの自己満足では終われないよ。

その先にあるものまで、しっかりと見据えて。プロとしての生き様を表現していきたい。そんなことを思いました。

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2017/04/04

レディオベリー!

レディオベリー!

《馬渡@初めてのレディオベリー》

雨澤&小野寺が海外遠征で不在のため、レディオベリーの出演サイクルが早まっている今日この頃。

今宵、馬渡と二人で行ってきました。

極寒のツールドとちぎが終わり、暖かくなってきましたね。せっかくの陽気なのに、先日のレースからの絶不調で満足にトレーニング出来ません…。

春よ来い。

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2017/04/02

ツールドとちぎ閉幕

ツールドとちぎ閉幕

《3日間の戦いを終えて》

最終日、ステージ優勝は果たせませんでしたが譲の総合3位と篤志のU23賞を守りきり、チームとして形になるものを残せました。

目指していた最上の結果に向けての大逆転はならなかったけど、この雪辱は来年のツールドとちぎで果たそう。地元チームとして必ず成し遂げねば。

個人的に、しっかり準備して臨んだつもりの今大会でしたが、レースが始まるとすぐに調子の悪さを感じました。
さらに初日を終えた段階で脚にも痛みが出てしまい、最終日まで辿り着けるか不安なところを何とか持ちこたえた…。(牛島ドクターと細谷マッサーに、期間中お世話になりっぱなしで頭が上がりません)

またこうやって新しいメンバーでレースを重ねると、より良いチームへの成長を予感できる。そこがまた楽しみ。

ブログの最後になりましたが、今感じている感謝の気持ちも記しておきたいので、もう一つ。

この3日間を通して、チームを応援してくださる方々が途絶えませんでした。貴方貴女、とにかく沢山の方々に応援しいただいた私たち。一人一人のその気持ちに、ありがとうと伝えたい。(なかなか丁寧に対応できなかったのが心残りなので)

そしてまた、レースを開催するにあたっては実行委員を始め、自治体やスポンサー、ボランティア、数え切れないほどの支えがあって初めて成り立つのだなと。身をもって実感しているところであります。

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2017/03/31

ツールドとちぎ 第1ステージ

ツールドとちぎ 第1ステージ

《…宇津宮?》

世界遺産の日光市から足利市にゴールして、今は益子町に来ています。

ホテルを転々としながら県内を回るのは、ちょっと不思議な気分だ。

今日は譲と篤志の逃げグループが決まり、かなり良い形で初日を終えました。本当はその逃げに飯野も入っていて3人だったのが、まさかのメカトラで離脱。調子が良かっただけに残念です…。

個人的には、良いレースは出来ませんでしたが、こんな日もある。

この3日間、頼もしい5人の仲間たちがいる。明日はチームのために全力尽くしてがんばるぜ。

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2017/03/29

NTN

NTN


遅ればせながら真理さんのブログを見て、ツアーオブジャパンの冠スポンサーが〝NTN〟に決まった事を知りました。

NTNと言えば…
そのまた昔、僕が操縦した人力飛行機の駆動系を、NTNのベアリングとKHKの歯車で固めていたなと。とにかく信頼性は抜群でしたので。

こんな形で再会するとは思いもよらなんだ。

さて、明日はツールドとちぎに備えて日光に移動です。おそらく移動時間は30分以内。こんなにも近くでUCIステージレースが開催されるなんて素晴らしすぎます。

ブリッツェンの選手で良かったぜ。

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2017/03/27

愛と誠

愛と誠

《みんないい笑顔ですね》

清水監督の誕生日を祝う、オフィスブリッツェン。驚くなかれ、齢三十六。

ふだん気にすることのなかった監督の年齢が明らかになり(まぁ知ってたけど)、妙な親近感が湧いております。
やはりどちらかというとコッチ側ですね、…みたいな(笑)

自慢のカントクです。
一度決めたら真っ直ぐにしか進めないところはありますけどね(時々選手たちを困らせる(笑))、この辺り知る限りでは間違いなくウチの監督がナンバーワンだって、みんな思ってる。

良い組織の在り方について。
選手の自分でも、考えてみる時があります。

より良いチームを作るため。
先ずは一番身近な僕自身から変わって行こう。

その意識と努力が、今の自分に足りない気付いた、今日この頃です。

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