2017/05/29

1年半ぶりのナショナルチーム復帰。

ジロ・デ・イタリアも終わりましたね。

こちらもTOJが終わったところですが、改めてワールドツアーの偉大さを感じる次第であります。

しかしそんな僕らも負けじと?休む暇なく次なるステージレースへ向かいます。

チームはご存知「ツールド熊野」に参戦しますが、U23の若手3人組は熊野と同日程(6/1〜4日)で行われるチェコのU23ネイションズカップ『Course de la Paix』(クルス・ド・ラ・ぺ)にナショナルチームとして参戦します!

一度外れてしまった強化指定に、ツールドとちぎの成績で復帰し、早くも選んでいただく事が出来ました。

チームの活動には迷惑をかけますが、再び挑戦するチャンスをくれた関係者方々には感謝です。

このレースは2年前に走っており、その経験を最大限に生かして今回またリベンジして行きたいですね!

そんな訳で明日の朝の飛行機でチェコに向かいます。

今日は束の間の宇都宮。
トレスで鍼とマッサージを受けて身体のメンテナンスをし〜

クアリータにて、切りたくて仕方のなかった髪をようやく切りました!

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《Before。イケメン美容師小瀧さんの手により…》

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《after。茶色い毛もほとんど切り、黒髪になりましたよ》

これで準備は万端。

しかし久々の海外遠征は忘れ物が不安ですね(笑)

それではまた

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2017/05/28

手応えと課題のあったTOJも終了!

こんばんは。

岡篤志ですよ、こんばんは。

はい、今日は我らがアベタカ先輩が2位に入り、熱いレースをしてくれました。
最高に格好良かったです。


僕個人としては最後まで目標としていたUCIポイント獲得はなりませんでしたが、良い形で締めくくれたと思います。

レース後はメリダのアフターパーティーで、メリダバイクがワンツーとあって盛り上がりましたね。
新人賞もワンツー。

こちらとしては悔しいところでありますが(笑)

8日間のTOJを振り返ると、手応えと課題の両方が沢山見つかったレースでした。

堺ステージ8位、京都ステージ4位、いなべステージ13位、美濃ステージ8位。
日本人最高位が2回と2位が2回で、美濃までは総合も8位で日本人トップ。
前半のステージでは手応えも掴めていました。

特にTTでトップと僅差で走れたのは自信になりました。

しかし本当にキツい後半のステージで残る事が出来なかったのは、明らかな力不足と、回復力の低さが出た結果だと思います。

目指す脚質が何であれ、最後の勝負に残れる力が無ければ話になりません。

来年はもっと進化して臨みたいですね。

TOJ期間中、沢山の応援本当にありがとうございました。

今日は応援バスツアーもあり、沢山の方々から力を貰いました。

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《僕のプロデュースという訳ではないけど、おか弁(笑)》
食べた人〜美味しかったですか??(笑)

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《ブリッツェンサポーターは日本一》

ようやく宇都宮に帰ります。
一瞬ですが(笑)

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2017/05/27

第7ステージ修善寺終了、いざ東京へ

今日はかなりハードなステージとなる修善寺。

長い登りは無いものの、永遠のアップダウン地獄で総獲得標高が3500mにもなるクレイジーなコース。

ここで勝負できるかどうかで、この先ステップアップできるかが試される。


スタートからハイペースの中、力があるにも関わらず総合が遅れてしまった強力なメンバー(BSダミアン選手、初山選手、KINANマルコス選手、アイソウェイのクリス・ハーパー選手の4人)の逃げが決まる。

しばらくUKYOのコントロールでのんびり進んだものの、4分差まで開きヤバイぞと思いつつ、後半のペースアップに備える。

残り5周あたりからNIPPOのペースアップが始まり、更に登りでカノラ選手やバーレーンのフェンチュンカイ選手ら本命どころも動き出し、集団も30人近くに絞られる。

かなりキツかったが、どうにか耐える…

しかし残り3周半を残し、脚が完全に終了😭

下ハンダンシングで粘るも、見事にオールアウトし、後ろのグルペットにも付けずに暫く1人旅。

後ろから30人以上のグルペットが来て、これに付かないと流石にヤバイと思い、完全に終わった身体にムチを打ちどうにか完走。

レベルの低い話ですが。


疲労の蓄積で、序盤のステージの様な身体のキレは全く無かったが、とにかく登れないと勝負にすら加われない。

まだまだ力不足です。

エースの雨澤さんは最後落車してしまったようですが、15人弱に絞られた精鋭に残り、尊敬に尽きる。

明日は最終ステージ、東京。

最後まで何か残せるようにチャレンジして行きたいと思います。


今日は沢山の応援ありがとうございました!
明日もよろしくお願いお願いします😄

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2017/05/26

第6ステージ富士山🗻

今日は数あるヒルクライムの中でも悪名高い富士あざみライン。

総合を狙う選手は最も重要なステージ。

僕はと言うと昨日で16分も遅れてしまったので、UCIポイントのつく総合25位以内には見込みがなく、時間内に完走すれば良いので気楽なステージ。

昨日調子を崩してしまったので、今日はリカバリー。

全ステージ頑張るのも良いけれど、時にはメリハリも大事。

スタート前にバイクを腰に優しいポジション(ハンドルを1cm高くした)に変え、心拍数が160bpmを超えないようにリラックスして走りました。

タイムも48分1秒と、無難なタイムでゴールでき、少し復調の兆し。

チームとしては、エースの雨澤さんが日本人として2番目の17位でゴールし、総合13位につけています。

明日は最後の山場「修善寺ステージ」

選手としての真価が問われるステージ、全力で戦ってきます!

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2017/05/25

第5ステージ飯田。激しく撃沈

今日は雨。
3年前に走った時も雨で、スタート4kmあまりで遅れて最初のリタイア者となった悪夢のステージ。

もちろんあの時とは状況が全く違うので、最後集団に残れればチャンスがあると思って臨んだ。

しかし今日はスタートから身体が全く動かず、おまけに腰が異常に痛い。
3年前の再来の如く、1周目の登りで遅れをとり、早くも完走に黄色信号。

幸い逃げが決まってペースが落ち、追いつく。

そしてさらにアベタカさんを筆頭に絶好の位置でチームが位置取りしてくれたおかげで、自分もそこへ入れてもらう事ができた。

これにより10周分の6周目まではメイン集団で耐える事ができ、どうにか完走。

情けない話であるが、不調になるのも実力。

総合は元より狙っていないが、富士山を前に盛大に遅れてしまったので、明日は回復を願いつつ登ろうと思う。

今日のエース雨澤さんが6位に入り、チームとして、日本人として存在感を示してくれた。

残りステージは富士山、修善寺、東京。

雨澤さんの為に出来ることを探しつつ、最後まで諦めずに頑張りたい。


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《チームで位置取り。これが無ければもっと早い段階で千切れてたと思う》

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2017/05/24

第4ステージ美濃

今日は8位、玲が9位と勿体無い感じで終了。

TOJのステージでは比較的イージーなコースで、これからの山岳ステージ前の休息日的なステージになる事が多い。

山岳賞の初山さんとナショナルチーム辺りが逃げて楽な展開になれば良いなぁと思いながらスタート。
見事に予想通りな2人逃げが決まって、早速サイクリング。

ゆっくり身体を休めました。

登りの位置取りだけ気をつけて、逃げも捕まえてラスト1周。

登り口までアベタカさんを先頭に位置取りし、前の方で登りへ。

最後はペースが上がり、かなりキツかったが辛うじて先頭20名弱に残る。

しかし下りで後方の集団が合流し、玲と合流。

「後ろ付いてるよ!」と何度も声をかけ、10番手辺りで最終コーナーを曲がる。

BS先頭のトレインが分解して来た頃、一瞬緩む。
ここで出なければ行けなかったが、一瞬遅れて後ろから被せられる。
おまけに玲と逸れてしまい、左端にブロックされたまま身動きが取れず、一瞬空いた隙に最後もがいて6番手まで上がるも、カノラ選手と接触してブレーキを余儀なくされ、また2つ順位を落として8位でゴール。

優勝はジョン選手。
単騎でも勝てる爆発力とセンスには憧れる。

最後、上手く連携しきれなくて、2人とも出し切らずに残念でしたが、これも経験。

後ろからのスプリントは楽で、運が良ければ勝てますが、先行して4位だった京都ステージの方がよっぽど清々しく負けた感じだったので、もっと早めに前に出てもがき切りたかったですね。


ともあれ、良いリカバリーdayになったので、切り替えて明日からの激戦に備えます。

明日は飯田ステージ。

今の自分がどこまで残れるか、チャレンジです。


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(photo 小森さん)

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2017/05/23

第3ステージいなべ

今日もレースが終了。
結果は14位。

最後勝負出来ず残念でしたが、コースも展開も中々キツくて、ヘコヘコでした。

今日のプランとしては、僕か譲さんのスプリントでステージを狙い、雨澤さんの総合もタイム差が付かないように上手く纏めようと言う感じ。

レースがスタートし、スタートアタックが決まりかけるが、人数も多く捕まる。

連日集団をコントロールしていたバーレーンメリダや、ユナイテッドヘルスケア、そしてNIPPO等が乗っている逃げは決まる可能性があると判断し、自分も反応していく。


いくつかの動きのあと、キナンのアタックをきっかけにアベタカさんが反応すると、次々に飛び出し、25人近くが抜け出す形に。
自分は身動きが取れず、ヤバイと思いながら出れない。

タイム差が50秒まで開き、有力チームがほぼ乗っているので、このまま終わってしまうんではないかとビビる。
2周目の登り、追撃に乗るべく前で入り、予想通り集団に残った有力選手が飛び出し、僕もギリギリ飛びつく。

10人くらいで前に追いつき、35人程の先頭集団に。

かなり脚が削られて、正直かなりキツイ。
早く適当な逃げが決まってサイクリングになってくれと願う。

何だかんだ後ろのグループも結局合流し、そこからBSダミアンモニエ選手とアイソウェイの2人逃げが決まった。

コースの特徴上、フィニッシュ前後の登りが狭く、後ろにいると本当に脚を使う。

ペースは遅くなったが、海外チームの固める後方では疲労もストレスも溜まる。

時折中切れで先頭10数名が抜け出し、心配性の僕は後ろからもがいて追い付き、また纏まるのを繰り返す。

最終周に入り、かなりペースが上がる。

先頭ではプジョル選手とカノラ選手、中根選手が飛び出し、メイン集団も15人くらいになる。

脚もかなりヤバく、これが最後と言い聞かせて耐える。

結局後ろから追い付かれ、大集団になり、逃げていた2人と飛び出した3人も捕まり、集団一つ。

ブリッツェンは僕と雨澤さんだけになっており、僕も今日は余裕がない。

自転車で脚が攣った事がないのが自慢の僕が、珍しく攣りかける。
恐らく脱水だったなぁ。

NIPPOやバーレーン、UKYOやマトリックスがトレインを組む中、2人では限界があり、埋もれたままラスト1kmからの細い登りに突入。
悪あがきでもがいてみるも、コーナーも連続し上がれないままゴール。

14位。

昨日に続き、NIPPOのカノラ選手が圧倒的な力で優勝した。

総合順位は特に変わりなく、7位のまま。

3位以内でボーナスタイムを取るor新人賞の選手が遅れる等があれば、ジャージが取れたのだけれど…


明日は美濃ステージ。
厳しい山岳ステージ前の、束の間のスプリントステージ。

全力で回復させて、明日もチャンスを探します。


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《photo 小森さん》

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2017/05/22

出し切り気味の京都ステージ

第2ステージ、ロードレース初日の京都ステージ終了しましたよ。

結果は4位。表彰台&UCIポイントまであと一つ。
色々あったステージだったので、勝負に絡めただけでも奇跡(笑)

プランとしては玲のスプリントで勝負&飯野さんが逃げに乗ろうと言う感じでスタート。

長めのパレードでアップし、リアルスタート。
スプリンターチームが乗っている逃げには注意しつつ、前の方で展開。

元喜選手の後ろにいたら一緒に飛び出してしまったが、メンバー的に最後まで行く感じではなく、戻る。
代わりに飯野さんが追ったので、蓋をする感じで走るも、身体が重かったそうで、戻ってきてしまう。

そんな感じで5人の逃げが決まり、集団はとりあえずサイクリング。
とは言え、下りが危なく落車も頻発し、中切れで何度か無駄足を使った。

逃げを捕まえて終盤、玲の調子がイマイチとの事で自分で勝負する事に。
譲さんに登り口まで上げてもらい、最後の登りへ。

登りの中腹辺りでNIPPOのカノラ選手がアタックしたが、単独だったのと、平坦が8km近くあるので見逃して10番手辺りで登りをこなし下りへ。

そして下りきったあたり、コーナーの出口で段差にゲシってまさかのパンク😭

ここまで脚も余裕だったので、ここでの戦線離脱は悲しすぎる。

止まってチームカーを待っていると、アベタカさんが超スピードでホイールを差し出してくれ、超プッシュを受けて再スタート!

しかし集団は見えない。
正直心は折れそうだったが、踏めていたので全開で追う。

シマノのN寺監督にも助けられながら、TTする事に数キロ、遂に集団復帰!

残り3kmの表示辺りで最後尾からもがいて譲さん&雨澤さんの後ろまで上がる。

「追いつきました!でも脚ないです!💦」
と私。

しかし僕を見た雨澤さんが「来い!」と上げてくれる。

これはスプリントするしか。

カノラ選手は逃げ続けているのが分かっていたが、表彰台はまだ分からない。

最終コーナーからゴールまで約370mくらい。
位置が後ろだったので、曲がった瞬間からスプリント開始!

集団が奇跡的に緩んでいたので、スピード差を付けて残り250mから先頭に立ちスプリント。

ゴールまであと少し、頭取ったか!と思った瞬間、ラスト10mくらいでUKYOジョン選手とユナイテッドヘルスケアの選手に差されて4位。

パンクが無ければとか思うけど、自業自得なので仕方ない。
出し切りました(笑)

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《photo 小森さん》

今日は最後まで諦めなくて良かった。
チームメイトにも感謝。
明日も自信を持ってチャレンジしたい。

ps.今日はドーピング検査に当たりました。
何回やっても慣れないです

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2017/05/21

TOJ開幕!堺ステージはショートTT

堺ステージを終え、京都に来ております。

僕は小学4年から6年までの3年間を伏見区桃山で過ごしたので、京都は第2の故郷です。

さて、そんな今日は堺ステージ。

午前はプレレースの堺国際クリテリウム。
総合成績には反映されないため、チームとしてはウォーミングアップの様な感じで走ろうということに。

僕も調子は良さそうだったので、チャンスがあればもがこうかと前でチョロチョロしてましたが、ラスト1周前にスプリンターチームがトレインを組み始めたので、単騎では勝機は無いと判断し流してゴール。
午後のTTに備える。

中2時間程度で、僕の出走時間。

去年の優勝タイムが3分19秒くらいとの事で、そのくらいで走れたら良いなぁと思いつつ、リラックスしてスタート。

スタートだけ900Wで加速し、あとはエアロフォーム任せで、コーナーも全部ノーブレーキでクリア。

ゴールすると、「暫定1位!」とのアナウンス。
タイムも3分19秒32と悪くない!

少し夢を見ましたが、その後の強者たちにあっさり塗り替えられ、最終的には8位で終えました。

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《リザルト》

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《前後60mmディープに長袖ワンピースのガチ装備》
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《TTポジション取ってないでもがけよ俺》

明日からレースが始まります。
初めての京都ステージ、楽しみつつ頑張ります💪💪💪

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2017/05/20

いよいよ明日開幕Tour of Japan!

今日の早朝に宇都宮を出発し、大阪府堺市に来ております。

明日は第1ステージのショートタイムトライアル&クリテリウム。

まずは安全第一に、全開で走ります!

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《パンフレット》

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《UCIポイント配点》

増田さんのいない状況ではありますが、そのぶんも僕らが頑張らないとです。

応援よろしくお願いします!

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