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2017/01/11

パワーメーターの活用方法その2

こんばんは。
寮に引っ越してから、毎朝寒さで目が覚める私です😅
今日は毛布を一枚追加して寝る予定(笑)

さて、今日のブログもトレーニングネタで昨日の続きから。

TSS(練習の疲労度)を測るのに、FTPを設定する必要があると書きましたが、理由は勿論、プロ選手の300Wと初心者の300Wでは疲労度が全く違うからですね。

FTPの測り方は、1時間の全力走をやればその数値がFTPとなりますが、精神的にも肉体的にも大変です。
なので、20分の全力走の95%が推定のFTPと言われます。(20分パワー×0.95)

もう1つ、僕が良くやる方法は、1分間に20Wずつ負荷を上げて行くやりかた。(セット数が10セットくらいになるように、レベルに合わせてスタートステージのワットを調節して下さい)
最後のセットのパワーが、有酸素運動で出せる最大パワーと言われ(VO2Maxパワー)、その75%の数値が推定FTPらしいです。

FTPやVO2Maxパワーを知っておくと、現在の自分を強化するのに効果的な強度でメニューを組むことが出来ます。
(ヒルクライムや長距離TTで勝つにはFTPが高い必要がありますが、ロードレースではVO2Maxパワーやスプリント力が必要です)

もし、「パワーメーターを買ったけど使い道が分からない」とか、これから買いたいな〜と思っている方がいれば、参考にして頂ければ幸いです!

Img_3510


質問やツッコミがあればコメント下さいscissors

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コメント

ありがとうございました。
とても参考になりモチベーションも上がってきました。
感謝。

投稿: ヒルクライマー4年目 | 2017/01/13 07:59

ヒルクライマー4年目さん>
コメントありがとうございます。
不動峠11分台は速いですね!
練習もかなりストイックにされているようですので、強くなると思います。峠のタイムアタックなどをすれば強くなっているか確認できますね^_^
アドバイスするとすれば、実際に練習を見ていないので分からない所もありますが、心拍数を一定に保とうとすると、前半は余力があるので踏んでしまいますが、後半にかけて心拍数は同じでもパワーが落ちている場合が多いと思います。
徐々に上げていく気持ちで行くと実戦的かと思います。
また、ヒルクライムですので最終的には長い時間踏み続ける能力が要求されますが、その過程で最大心拍まで追い込む練習が必要不可欠だと思います。
10分走や5分走が強くなれば、少し強度を落とした時に余力ができる→長い時間キープできる
という考えです。
もし今の練習で少し余力があれば、短めのインターバルを入れて見てはいかがでしょうか^ - ^

投稿: 岡篤志 | 2017/01/12 22:43

こんにちは。

今年でヒルクライム4年目に入ります。
つくばの不動峠は11分台で上がります。(2年前)
今は通行止めですもんねm(__)m

現在の練習内容についてお聞きします。
仕事もあり平日は固定ローラーを中に練習していますが、主に5分走6本を最大心拍90%にてインターバルは2分以内で継続しています。
または10分走3本を最大心拍90%でヒルクライム強度で継続しています。
休日は実走にて30分走2本をやっています。
パワーメーターが無いため、強くなっているのかが分かりませんが、今の練習内容で更に強くなれますか?

投稿: ヒルクライマー4年目 | 2017/01/12 20:58

詳しくパワーメーターの使い方を書いてもらって感謝します!パワーメーターに興味が湧いてきてたのでさらに欲しくなりました!

さて、話はかわりますがブログを小まめに更新する選手はレースで強い印象があります。私の持論なの異論はあると思いますが。
岡選手もレースもブログ更新も頑張れる選手になれるよう期待をこめて応援します!

これから寒さも本番なので体調に気をつけて頑張ってください!

投稿: Ys | 2017/01/12 01:48

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