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2017/09/10

バレンシア第4ステージ

今日は最終ステージ。
4ステージ中最も高低差が少なく、ゴールスプリントになる事が多いステージ。

気合を入れて臨んだものの、ラスト200mの最終コーナーでスライディングをかましてしまい、ステージ成績はおろか無傷でゴールするという最大の目標を果たせなかった😭

とは言え幸いにも怪我は軽い擦過傷のみで、ほぼノーダメージ。

代わりにスプリントしたレイチャンが2位に入りました。

そんな今日のステージを簡単に振り返ります。
コースは1周13kmちょいを9周する122km。
ほとんど平坦だが、ゴールの街が細く入り組んだ道で、後ろにいると脚を使う。
ゴール前はもちろん前にいないと勝負出来ない。
基本的には楽なコースだが、今日は風が強かった。
レースがスタートすると、カハルーラルやエクサンプロバンスなどのチームが横風を使ってペースを上げて行く!
これは前で回さないと逆にキツいやつ。
自分もローテに入りながら、ずっとハイペースで周回を重ねる。
するとバイクから1分半差のボードが。
逃げが行ってるはずはないので、何のことかと思って後ろを見ると40人くらいに減っていた。
いつの間に。
チームは雨澤さん、石上、アユム、雄大、僕が残っていた。
そして最初のスプリントポイント、アユムが取ればジャージをほぼ確定される事が出来る。
雄大がアユムの為にリードアウトし、そのままアユムを発車。
その後ろで雄大が華麗にスライディング!😭
どんだけ身体を張ったアシスト?!(笑)
後ろは分断して無事アユムがポイントを獲得💦
ここの路面は砂利が浮いてるし、テカってるのでかなり危険箇所だ。
そんなトラブルもあり、集団はペースが落ちてしまい、気付けば集団が大きくなっていた。
その後はカウンターで8人程がタイミングで抜け出し、集団はリーダーチームやポルトガルチームなどがコントロール。
ラスト2周辺りで捕まえると、いよいよ最終周。
チームで固まり、今回は僕でスプリントを狙う事に。
街に入るまでの数キロは道が広くて超スピーディーだが、ロータリーを挟んで一気に狭くなるので、ここを入った順でかなり決まる。
雨澤さんの牽引で先頭まで上がり、雄大にバトンタッチ。その後ろに横山、玲、僕が付く。

しっかり人数を残せている!

しかし問題のロータリー直前、両サイドから一気に被せられ、3番手に付けていた僕は位置を下げて逸れてしまう。

更に次のロータリーで横山含む数名が落車。

交わしながらもがいて前を目指すが、勝つには最終コーナーを3番手以内で曲がりたい。

玲がかなり良い位置に付けている中、少し突っ込み気味で最終コーナーへ突入!
が、ここで前の選手にインを閉められる!

やってはいけないコーナリング中のブレーキで、フロントからスリップダウン。

今日このままゴールできれば、ゴール着順の総合であるポイント賞を獲得できたのに、全部失ってしまった。

ゴールの街の路面が異様に滑るのは分かっていたはずなのに、無駄なリスクを負ってしまったのは愚か者であった。

ただ、チームとしてステージ優勝1回、2位3回、山岳賞、スプリント賞を獲得し、今までにない結果と手応えを掴めた遠征になったと思う。

世界選手権まで残り僅かですが、切り替えてしっかり調整していきたいと思います。

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コメント

お疲れ様でした!日本チーム、大活躍でしたね❣️
擦過傷よりも、ポイント賞を取れなかった事が痛そうなブログに、またもや大事に至らず
良かった!なんて言いにくいけど、実は思っている私 ε-(´∀`; )
痛みも疲れも早くとって、ベストの状態で世界戦に臨んで下さいまし👵

投稿: あばぁば | 2017/09/11 09:10

ありゃりゃ!とっさにフロントブレーキをかけちゃったのかしら?残念!
世界選はみんな狙ってくるから大変でしょうね!幸運を祈る!

投稿: 野兎マリアンヌ | 2017/09/11 08:34

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