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2018/06/02

ツールド熊野第2ステージ

ツールド熊野実質初日、第2ステージが終わりました。

今日のステージは、4~5kmちょいの峠を三回越える山岳ステージ。

今日は2つのプランを考えながら臨む。

リーダーチームではあるが、登りのレースなのでコントロールするよりも流れに乗っていく方針でアタック合戦に乗っていく。

序盤からアップダウンがあるため、アタック合戦も中々ハード。

暫く続いた打ち合いの後、各チーム1~2人程乗せた9人の逃げが決まる。

ブリッツェンからは譲さんが乗ったので、悪くない展開ではあるが、ホセ選手やダミアン選手等、登りに強い選手も乗ったため、下手するとこのまま終わってしまう…

逆にキナンは3人の総合を狙う外国人選手が乗らなかった為、前に中島選手を乗せながらも、元喜選手とUD選手が集団をコントロールする形に。

リーダーチームの権限で2番目の位置に皆で陣取り、1回目の千枚田へ突入。

ここで色んなチームが被せてきたので番手を下げてしまったところ、早くもキナンの海外勢が攻撃開始。

かなりのハイペースで、無理するとバックファイヤーしそうだ。

キナン3人と右京とセントジョージのベンジャミン選手、BS窪木選手が先行するところを、雨澤さん、龍さん、僕のブリッツェントレインで追う。

登りでは追い付けなかったが、少し余力を残せたので、平坦を踏んで追い付くことが出来た。

追走はキナン3人、セントジョージ3人、ブリッツェン3人、窪木選手、右京プラデス選手というメンバー。

回して行けば楽なのだが、まさかの誰も牽かなくて牽制に。


アタックと牽制を繰り返す形になり、前とのタイム差も開く上に脚が削れる😂

逃げに乗っていれば…とか思うのは良くあることだが、そう上手くは行かないのがレース(笑)

そして札立峠に突入し、トマルバ選手のペースアップでチン。

あとは任せたと思い千切れたが、龍さん、雨澤さんもドロップ。

結局、マルコス選手とサルバドール選手、プラデス選手とディボール選手の4人のみ逃げに合流し、僕らは遅れたメンバーと後方から追い付いてきた石橋選手、湊選手らと追走する形に。

千枚田の麓まで追走を続けたが、ここからは脚がなく、雨澤さんに託してドロップ。

雨澤さんはラスト3kmで先頭に追い付いたが、既に飛び出していた3人を捕らえられずに、譲さんの6位が最高位となった。

僕のコンディションは戻ってきてはいるけれど、まだ登りの力勝負で残るには力不足。

チャンスを物にした入部選手の勝負強さは本当に凄い。


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《千切れた後の千枚田》


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《パンフレットのチャンプ》

明日は最終日。

コース自体はそこまで難易度は高くないが、総合争いも白熱しているので激しいレースになりそうです。


最後に笑って終わりたい。

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コメント

息つく間もないくらい見応えのあるレースでしたね〜。
譲さんの走りに興奮し😍追走集団の牽制にハラハラし😓牽かない選手にイライラ ಠ_ಠ
帰って来た脚君を労って最終日に翔けて下さい。
怪我もトラブルもなく、悔いのない走りが出来ますように❣️

投稿: あばぁば | 2018/06/02 19:52

あら、入部さんが勝ったの?外人選手を押さえて、すごいわぁ!それにしても…出ましたね「牽かない外人さん」!そりゃ勝ってナンボの世界かもしれないけど、あたしやだわw それにしても(リピート)、ごちゃごちゃしてても必ず上位に入ってるゆずるさん、すてきだわね!

投稿: のらうさマリオ1號 | 2018/06/02 19:27

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