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2018年3月

2018/03/26

ツールド栃木終わりました。

サリュ。

昨日で3日間のツールド栃木が終わってしまいました。
振り返るとあっという間ですが、色々ありましたね。
Photo
1日目 タイムトライアル
1人1人の力が試されるこの種目で、増田さん2位と篤志4位の二人がトップテン。
素晴らしいスタートを切りました。自分は17位で少し課題が残る結果ではありますが、チーム全員がトップとのタイム差を抑える走りで次の日に向けて戦略の幅と可能性をもたせることが出来ました。
2日目 小山→日光 ロードレース
最初は平坦が続き、最後の30kmにかけて山が現るようなコースでした。
篤志のスプリントポイントでのボーナスタイムの獲得を最初は頭に入れ、最初のスプリントポイントで譲さんと列車を組み発射、岡が3位で通過し1秒は獲得。もう少しスピードを上げられれば篤志をもっと上位で通過できたので惜しかった。
2回目のスプリントポイントははぐれてしまいうまく行かず。
切り替えて登りに備える。
登りでスピードを上げて集団を絞る作戦だったが、登りの前でのトレインのスピードと位置に失敗、完全にできっていればよかった。しかもカーブで先頭の玲と離れる。そこも連携不足。パワーの無駄遣いになってしまった。
なんとか雨澤にバトンタッチしてあとは耐える。しかしそこからポジションを下げてしまい、下りに入る頃には少し後ろ。しかし問題ないとは思っていたがスリッピーな路面で前を走っていた篤志がオーバーランで大失速。前と離れてしまった.......
結局先頭集団には増田さんと譲さんしか入ることが出来ず、もったいないことに。
この二人しかいれられなかったミスは、レース中に発生したちょっとしたミスが積み重なり、連携も高める必要があったな。
結果譲さんが3位に入賞も、増田さんの逆転には成功できず。
3日目 那須→真岡
序盤は下り基調。中盤は峠とアップダウンだが後半50kmほどはド平坦。
総合逆転のため中盤で仕掛ける作戦。
序盤のスプリントポイントで増田さんがボーナスタイムを獲得しそのまま中盤の登りに逃げのいない状況で突入。
雨澤道場の発動で後ろはブチブチになっている。自分は登りでいい位置で登りきり、先頭集団は20人ほどに。こっから先頭のペースを落とさずにプレッシャーを掛けるために下りのくねくねした道でアタックしようと前に出てみた!しかし後輪がおかしい事に気づいたらパンクしてる!!去年も同じところでパンク.............ショックでレースを降りようとすら思ったほど。
ここでストップせざるを得なくなり、狭い道ということもありサポートカーもチームカーも来ない。ほとんどの選手に抜かされた頃にやっとホイールを受け取ることができたが先頭集団ははるか前。ホイールについていたタイヤはいつも使うものと感触も違うし何よりリムの厚さが違ったのでリアブーキが全くかからないのでカーブや下りで全く攻めることが出来ないので登りで遅れた選手に追いつくことにも時間がかかる。玲のいた集団に追いついたがここはペースが遅い、全員置いて1人で追いつくつもりで先を急ぐ。
玲もついてきてくれて助けてもらい、他2人と前の大きくなっているメイン集団に追いつくことが出来た。
しかし、もう逃げグループが出来ていた。
そこには篤志が入っていてリーダーチームは少し焦っている模様。
十分チャンスだが本当は自分がそこに入ってもっと有利な状況にしておきたかった.........
あとは篤志に託した。
しかし奮闘したがラスト3kmで捕まってしまい、勝負はスプリントへ。
スプリントを託された自分は最高のアシストを受けてスプリントに望むも距離を誤り失速。痛恨のミスでチームメイトの働きを水の泡にしてしまった。
本当に申し訳無い。
監督の誕生日に花を添えるつもりだったのに..........
しかし最高のチームメイトの力を借りて今度は絶対勝ちたい。
リベンジは必ずする。
この3日間多くの観客が沿道で応援してくださり、多くのファンの方々にスタート地点とゴール地点に駆けつけてくださいました。
そしてこの素晴らしい大会を支えてくださった大会関係者のみなさま、ボランティアの方々に沿道の立哨員をしていただいたみなさま。
すべてのみなさま、ありがとうございました。
本当にありがとうございました!

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2018/03/19

修善寺2連戦 

サリュ。

金曜日に台湾から帰国し、三島へと無事に移動したざわちん(雨澤)、デラオのライ(小野寺)と私はホテルにあるはずの観覧車がないことにテンションがさがりつつも修善寺で行われるJPT2連戦へと出場してもうた。
土曜日  JPT第3戦
基本的に登りと下りしかないこの修善寺のコースはただ走ってても辛い。
おまけに眠い。寝ても眠い。走ってても眠い。
そして寒い。台湾で30度近い気温で走ってたから余計に寒い。
しかしやるしかない。
コンディションが良くない選手も多いのでなんとかチームの力でカバーし合うしかない。
レーススタートからハイスピードな展開になりますがきっちりみんなで後手に回らずにカバー。そのあと集団は少し落ち着いた雰囲気になります。
落ち着いた集団の中で脚をためつつ仮眠をとり、後半に備えました。
脚は回っている。
5日間レースしたあとの脚ではないほど軽い。
台湾での疲労できつそうな雨ちゃんに「俺行けるわ〜。お前はあんまり無理するな。俺にまかせろ」とかっこいいことを言ってみる。
しかし現実は甘くなかった。
ジャブを打ち合う展開に変わり半分を過ぎた頃には集団も少なくなり、自分の脚もないことに気づいたときには雨ちゃんと少し遅れ始めて二人で追いついたりしてる。
展開を読みながら最後の周回の前にはブリッツェンが多い逃げグループを作ることができ、かなりの有利な展開に持っていけましたが。。。。。
譲さんが飛び出してタイム差も広がり、そのまま勝つだろうなと思っていたらまさかの形勢逆転。ラスト1周で追いつかれ前の10人ほどのグループから自分がこぼれてしまい最後は岡にすべてを託す形になってしまった...........
結果は岡が4位。
非常に悔しい。 みんな同じ気持ちでした。
その晩は大戸屋でみんなで食事。ばくだん小鉢が美味しいねやっぱ。
日曜日 第4戦 またもや修善寺 今度は120km
10時間寝たはずなのにまだ眠い。
脚の感触を確かめつつ、ウォーミングアップ。
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よし、今日も脚は重いぞ。1週間ずっと重いぞ。
アップはだるくなったので途中から寝っ転がりながらダラダラスタートを待つ。
今日は暖かいのでまだ良い。
自分の作戦は逃げを作る。
レーススタート。
1周目に飛び出した選手には飛びつかず、自分のタイミングを伺ってアタック。
登りで飛び出して追走を作りそのまま前に合流。
あれよあれよと人数が増えるが前はペースを維持して集団からタイム差を稼ぎ出して20人くらいの逃げグループが完成。そこに岡、そして増田さんもあとから合流。
ここまでは完璧。あとは逃げのペースを積極的に維持することに力を使いつつも後半へ。
前へ前へと積極的な走りを見せるシマノレーシングと同調しながら展開。
逃げから飛び出すことも多くなる。
気づいたら集団は10人ほどに。
そっから13周目に入りペースアップで4人が飛び出し、増田さんと岡が入り自分はこぼれる。
また増田さんと岡に託す形になったのが非常に心残りだったが、今回は大丈夫だろうと思い自分は最後走っておりました。
案の定、岡が優勝。
増田さんも3位。
素晴らしい。
多くのファンの方々にレース会場まできて応援していただきありがとうございました。
 
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次はツールド栃木で。

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2018/03/15

すみません。ここ最近記憶喪失でした。

サリュ。

皆様ご無沙汰しておりました。
ここ最近記憶喪失になってしまい、ブログ自体を忘れてしまっておりました。
ご無沙汰している間に多くのことがあったみたいで、沖縄開幕戦での2連勝とか、チーム練習などなどあったらしい。
そんな今は台湾にいます。
そしたら新城さんが総合優勝したらしいです。
本当によかったですねー。
貴重な経験をさせてもらいました。
リーダーチームになる経験はBS時代に何回かあり、それが生きたと感じました。
ダミアンやトマのような経験豊かな選手からでアドバイスをもらいながらリーダーを守るときや、自分がリーダーの経験もありました。初山さんと西薗さんの言葉も思い出したりして、心に余裕が生まれてたのも大きかったですな。
ツールド台湾は終わりましたがまだシーズンも続きますし、明日移動してもう明後日は修善寺でレース。
また勝てるように頑張ります。

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