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2018/08/20

レベルアップ講座 応用編

さて今日はシマノ鈴鹿ロードレースを走ってきました。
2日とも優勝できたので良かったですね。
遠征が報われました。 
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photo by :HATTRICK COMPANY Nobumichi Komori
 
 
前回までは基礎の基礎。
こっからは具体的に。
 
LEVEL 6  練習 継続は力なり

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練習というものは継続してしないと効果は現れません。
継続は力なりとは自転車選手になった今こそ大いに実感しております。
ダイエットも同じですね。
しかも残念なことに自転車の筋肉などは日常の運動などでキープするのは難しく、自転車から離れると衰えやすいと思います。 
しかし、筋肉は記憶をする機能が備わっており、一度肥大化や強化された筋肉は衰えたとしてもあとからそのレベルまで回復するのは容易であるとされています。
だから目標を達成するまで継続してレベルアップしたら、多少休んだり衰えたとしてもレベル1からやりなおし、すぐ元のレベルまで戻ることができるので安心してください。  
 
継続に必要なことはやっぱり仲間が必要ですね。 
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仲間は仲間でもやっぱり自転車をレベルアップする仲間。
できれば目標に向かって一緒に励む事ができるヤツ。 
そんな出会いは難しいですけどね........
もういるよ!!っていう人はラッキー。
互いに情報交換しながら試行錯誤して、一緒に練習。
自転車が習慣化された人ならさらに切磋琢磨し合うことで継続できます。
そしてアイテム。これは意外に重要。
例えば練習道具。
ローラーやらなにやら。
心拍計、そしてパワーメーターと呼ばれる自分がどれくらいのパワーを出しているのかわかる機械とか。
自分の自転車に対する予算で決めましょう。
継続して自転車で楽しく遊ぶことができるように。 
 
つらい練習でも楽しくこなせるのにおすすめなのがZwift !!
ローラーにセットした自転車で、テレビやらタブレットで仮想空間のなかで練習します。家にいながら色々なコースをゲーム感覚で練習できちゃうわけです。
レースなども色々あり、プロの選手でもいい練習になります。
イベントもあったりして様々な練習を世界中の人と一緒にできちゃいます!!
つらいローラー練習も楽しくなっちゃいます。 
 
 
LEVEL 7 練習 応用編

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いままでの相手や壁はスライムくらいの敵だったと思ってください。
次はちょっと強敵に出くわしたとき。
自分なりに練習できているこの状態。
ちょっとは経験値もたまり、防具や剣、杖も揃ってきた状況。 
 
あれ?、レベルアップしない.......
継続して練習してるんだけど、いつも練習してる坂のタイムが縮まらない.......
いままでは練習したらレベルアップしてタイムが縮まるはずなのに.......  
それもそのはず、継続して練習したとしても壁にぶち当たったのですから。
これが中ボスか???  
 
ではこんなときはどうすればいいか。
ボトルネックを考えましょう。
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あなたのそのパフォーマンスを上げるにはどうしたらいいのか。
問題となっている部分を見つけるのです。
どうしてそのパフォーマンスでとどまっているのか。
大きな水流が流れるにはボトルネックがあると液体の出る量が限られます。
その問題となっている部分を見つけて対処しましょう。  
ボトルネックをなくすことができれば、同じ身体的なポテンシャルを最大限に引き出すことができます。
 
具体的には 
その練習量は目標にしているヒルクライムのために足りていますか? 
 今までは軽いギアでばっか坂をのぼっていたけど、実は重いギアを踏む練習が必要なのでは? 
 こんな練習(例えば坂を全力でのぼる)ばっかしていたけど、もっとペースを落として長い時間坂を登る、何本も反復するなどをしたほうがいいのでは?
 練習の強度が足りてないのでは?    
もっといい自転車のポジションがあるのでは?(特に長い練習に必要な筋肉を備えていないうちはポジションは刻々と変わっていくように思ます。)  
色々な問題が限られます。
自分で大きそうな問題をさがし、ボトルネックとなっている部分を広げ、大きな水流を流してやりましょう。
 
特に練習をしっかり考え自分でメニューなども考えている方は、今一度鍛えたいところを明確に考えて違うアプローチを考えたほうがいいです。 
 
ドラクエでも
その相手はメラ(炎の呪文)で倒せるのか? 
本当にメラ系の呪文でダメージを与えることができるのか?
じつはヒャド系(氷)の呪文が弱点なのでは?
メラじゃ攻撃力が足りないからメラゾーマ(メラの強いやつ)なら倒せるんじゃ?
ここで一回ホイミ(回復系呪文)いれといたほうが良いんじゃ? 
立ち止まったとき、行き詰まったときにボトルネックを探しましょう。
まだまだレベルアップは可能です。 
 
たくさん練習するときに効率を重視することも重要です。
それは自転車は前に進むスポーツだからです。
楽に前に進むために、速く前に進むために自転車のフレームやパーツを作っている多くの会社は研究と努力をし続けています。
だから効率よく前に進むために僕らも効率よくするべきなのです。
 こう踏めば楽に効率よく進む。頭を下げたら30kmで走ってるときも少し楽だ。
そんな気づいた小さなことでも実は凄い大事です。
1%でも楽に進むコツをあなたは知ったとしましょう。 
年間1万km乗る人がまったく同じ時間を次の年に乗ったとしましょう。
去年よりその人は100km先に進み、確実に前に進んでいるのです。
そして自転車は前に進んでいる限りバランスを取り続けることができます。
自転車のレベルアップという意味でもその人は他の人より安定したスピードで、倒れずにバランスを取って進んでいくでしょう。 
 
 
 
つづく かは知らない。。。。。
 

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コメント

本、出しちゃいましょうか、鈴木さん!
今回のブログで1番気になったのは『激坂を登るあのコは誰だ⁉️』
後ろにひっくり返ってないか、それだけが心配デス😅

投稿: あばぁば | 2018/08/20 17:17

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