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2018/12/02

みなし公人

先日のJBCFカンファレンスでは、国内ロードレースがよりプロ化していく流れを感じましたね。

では、すでにプロとして活動している選手たちが、現況として完璧なプロ意識をもっているかというと、私含めまだまだなところもあります。(成り立ちからして仕方ないところもある…)

自分は前チーム所属時代、職業の説明をするのが面倒で『お仕事は?』という問いに『シマノで働いています』という感じで返していました。

これが、宇都宮に来て、それでは良くないと覚悟する出来事が。

住居を探していて、不動産屋さんにて契約する際『サイクルスポーツマネージメント?自転車の?ああ、ブリッツェンさんね』とあっさり納得する担当の方…

ここ宇都宮では、単なるいちマイナースポーツの意識だと、非常によろしくない。

自分たちの双肩には雇われているチームがあり、そこには数えきれない支援者の人たちがいる。

裏を返せば、顔である選手とはそのぐらいの影響力をもつ存在なのでしょう。

平然と外に対して不用意な発言をするならば、それ相応の責任を負うということである。

所属が外れても変わらない魅力はあるか、先ずはそこから考えてみるべきではないのかなと思います。

本気で今後、プロ化を目指していくのならば、矛盾に溢れた国内ロード選手の地位向上にも同時に取り組んでいかねばなりません。

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コメント

以前から国内ロード選手の地位向上や引退後の保証についてなど問題提起をして来た譲さん。
『よりプロ化』する事によって少しずつでも改善され発展していけば良いな、と思います。
難しいことはわかりませんが 譲さんのプロ意識、レースに向かう姿勢や矜持は魅力的ですよ☺️

投稿: あばぁば | 2018/12/03 09:36

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